コラーゲンは、細胞と細胞をつなぎ土台となり私達の若さと健康の為に働いてくれています。

 

でも残念ながら・・・加齢と共に減少してしまっているのです・・・。

だから、美肌・若さ・健康の為に・・・

 

今日使ってしまったコラーゲンを今日中に補い土台を崩さない事が、身体作りの秘訣なのです!!


原料が手に取れる!見れる!工場から原料を頂きました

原料が見れるサプリメントは珍しい!!!

コラーゲンは本来、骨や脂肪、内臓もごちゃまぜになって飲みにくいもの・・・・・

 

でもこの「天使のほっぺ」コラーゲンは鯛のウロコのみを原料にしているのでコラーゲン特有の飲みにくさを解消しています。



「天使のほっぺ」コラーゲンが毎日の美容健康習慣として選ばれた理由


コラーゲンの変性温度

コラーゲンは体温によって分解されます。

その分解温度は原料の種類によって違います。

 

動物由来は 40度以上

魚由来は  30度くらい

鯛のウロコ(スカールコラーゲン)は  10度以下

より効率的に分解されるのです。

 

 

※下記の温度より高くならないとコラーゲン繊維は分解できません。

変性温度と人間の体温の比較*

 

 

 

スカール(ウロコ) アニマル フィッシュ(魚皮) 人の体温
8.5度 40.1度 30.3度 37度


効果的な飲み方(^^♪

1日、食後に1~3包をそのままお飲み頂くかコーヒー・牛乳・ヨーグルト・ジュース・納豆・ビール・お酒などに入れてお飲み下さい。一番効果が得られる飲み物はビタミンCを含んだ飲み物です。

このコラーゲンの質の良さに魅了されて

早速アポ願いをすると・・・まだまだ、何のブランド力も、実績もない弊社に 先方の代表様がわざわざ訪問下さったのです。

まだ、取引するかもわからない時に・・・ただただ、私は、このコラーゲンへの惚れ込みようをお伝えしたのを覚えています。

 ☆商品のポイント☆

★原料が手に取れる・見れる

★コラーゲンは太りやすい性質を持っているが、低カロリーを実現

★コラーゲンの分解に必要な、ビタミンCが配合されている

★個包装だから、持ち歩ける

★1包に1000mg含有!! 


たんぱく質は、多くの食品にも含まれる栄養素ですが、その正体はアミノ酸が多数結合してできたものです。たんぱく質と言ってもその数は約10万種類も存在し、コラーゲンはそのたんぱく質の代表とも言えるものであり、約10万種あるたんぱく質の、約30%はコラーゲンなのです。それだけ人間の身体にとって大きな存在であるということに繋がります。

コラーゲンはからだの土台となる大切な役割をはたし、私たちが生活をしていく上でかかせない栄養素です。


コラーゲンが不足するってどういうこと??

コラーゲンは、体のあらゆる所に分布していますが、主に皮膚・骨・腱・軟骨・血管などに多く含まれています。

お肌で例えて言えば、朝起きた時、顔に枕のあとが付いてしまったのがなかなか戻らないのは、お肌のコラーゲンが不足してきたという事です!! 

反対に赤ちゃんのお肌がぷにゅぷにゅしていて弾力があるのは、力を持ったコラーゲンがたくさん存在しているからです。

残念ながら、コラーゲンは年齢と共に硬くもろくなっていってしまうのです

年代別に新鮮な力を持ったコラーゲンの量の変化が右の図になります。


コラーゲンの豆知識・1

骨粗しょう症にはカルシウムですね!!

でも、建物で例えればカルシウムは壁です!

壁が出来るには柱が必要です。

骨の中で柱となりカルシウムを吸着して骨にしているのはコラーゲンなのですよ!!


コラーゲンの豆知識・2

血管の傷が硬くなる事で動脈硬化が引き起ってしまいます。それは、脳梗塞・心筋梗塞の原因になりかねません・・・。

血管=コラーゲンの管といわれる様に血管の傷の修復はコラーゲンによって行われのです。


コラーゲンの豆知識・3

軟骨の半分以上がコラーゲンで出来ています。

毎日歩く事で、お布団を毎日使っていくと弾力がなくなるように、軟骨の中のコラーゲンも弾力をなくし、クッションの役割を果たせなくなり、骨と骨がぶつかって痛みになってしまうのです。


コラーゲンの豆知識・4

お肌の弾力を保ち、シワが出来ないように網目状になってお肌を支えてくれているのが、コラーゲンなのです。

その支えている力が弱くなり、網目状が崩れてきた時に弾力が無くなり、シワ・タルミになってしまうのです。



*栄養成分表示(1包(10ml)中)*

エネルギー・・・・4.6Kcal

たんぱく質・・・・・1.1g

脂肪・・・・・・・・・0g

炭水化物・・・・・・・0g

ナトリウム・・・・1.1mg