洗浄剤(界面活性剤)は植物系とアミノ酸系のものを使用します(鉱物系の界面活性剤は使用していません)。
過剰に皮脂を取り除かず、汚れをしっかり 引き出して落としてくれます。
つっぱらない洗い上がりとっても細かな泡立ちで、肌にやさし い低刺激性の洗浄剤に生薬として使用されている植物成分を配合しています。機能する水がイオンの力で汚れを吸着して引き出してくれるので、一般に使用する取りすぎる洗浄剤を使用する必要がありません!!ですので過剰に皮脂を取り除かず、汚れをしっかり 引き出して落とすので、石鹸のように洗顔後のツッパリ感がありません。
ひっくり返しても落ちない泡です!!
過剰に皮脂を取り除かず、汚れをしっかり 引き出して落とすので、石鹸のように洗顔後のツッパリ感がありません。
こんな泡にしてください!!
洗顔は、洗顔料…例えば石鹸やフォームで洗うのではない、石鹸やフォームを泡立てた泡で洗うのだという事をご理解下さい。
それを考慮しエンジェルムーンの洗顔水は絶対に泡立てをしなければいけない、その事を徹底する為にあえてお水の状態で作っております。
夜はクレンジング水の後に1回~2回、朝は洗顔の時に軽く1回。
●片手に泡立てネットを濡らして持ちます。
●そこに泡洗顔水を2~3プッシュします。
●空気を入れるようにネットをもみます。
●たっぷりなクリームの様な泡を作ります。
●お肌の上を泡を転がすように、お顔を包み込む様に洗います。
●出来れば手がお肌に触れない事が目安です。
●小鼻・目の周りは汚れが落ちにくいので中指、薬指で丁寧に洗います。
●流水のぬるま湯ですすぎます。
●夜はこれを2回繰り返します。朝は1回で十分です。
●そして最後のすすぎは、生え際・あご回り等泡が残りやすい部分に注意して20回位すすぎます。
●タオルで優しく押さえる様に水分を取ります。
クレンジング水で油と脂の汚れを落としたら次は泡洗顔です。
泡洗顔という言葉の通り泡で洗います。(逆さまにしても垂れない泡です!!)
アクアムーンブーストの洗顔は、泡洗顔水という言葉の通り、水の状態で、この水を泡立てネットに1~2プッシュ
出し、しっかりとした泡を立てて洗っていきます。
洗う時は、お肌に手が触れるか触れないかの距離でお肌の上を泡を転がして洗っていきます。
その流れで、首とあご下を手をグーにして洗います。流水で流していきます
ポイント・1
泡立てのコツ!!
泡立てには泡洗顔水・水・空気の3つが必須になってきます。泡立てネットを水で濡らし、少し水気を切って、泡洗顔水を1~2プッシュ出し、お団子を丸めるような手の形で空気を入れるように転がしながら泡立てます。
ポイント・2
流す回数はぬるま湯で最低20回が目安です (生え際・あご・首が流れているかどうか注意)何故、ぬるま湯が良いのか?? ・冷いお水は・・・引き締めてしますので、汚れを閉じ込めてしまいます
・熱いお湯は・・・お肌に必要な油分まで流してしまうので保護膜の作用が弱くなってしまいます直接シャワーの水圧は当てないほうがいいです!余分な負荷を与えてしまうので、たるみの原因に繋がってしまうので、手に取って流してあげましょう。
ポイント・3
夜の洗顔は、ファンデーション等の汚れが付いているので、クレンジング1回+泡洗顔2回
朝の洗顔は、泡洗顔1回寝ている間の老廃物・皮脂の出具合でクレンジング1回をプラスしてください。)
水、(C12‐15)パレス‐3硫酸Na 、コカミドDEA 、グリセリン、ココベタイン 、ペンチレングリコール 、プロパンジオール 、ココイルグルタミン酸K、 ラウロイルアスパラギン酸Na、ココイルグルタミン酸Na 、グリチルリチン酸2K 、アラントイン 、クエン酸 、ペンテト酸5Na、カラギーナン 、加水分解コラーゲン 、銀